食費の助け 米(ふるさと納税)
生活費をかけずに生きていく(配当、優待、クーポンを利用して)のが目標な私、ぎふっこ。
その生活費の中でも大部分を占めるのが食費です。
食費が安く抑えられると家計も大助かりですよね。
そのなかで毎日食べる米は、1年分お得に手に入れることができます。
しかし1年まかなえるとはいうものの、1年分の米の消費量とは一体どれだけなのでしょうか?
その質問に農林水産省が答えてくれてます。
過去の年度も合わせて記載されておりますが、添付PDFを見ると家庭内での消費量は、平成30年4月で3,383g/人/1ヶ月。
これを1年に置き換えると、約40、6kgとなります。
さて本題に戻ると、この40kgちょいをまかなう方法。
それは、タイトルにもある通り
ふるさと納税です。
ふるさと納税の説明は、割愛します。詳しくはもっと優しいブログやサイトで。
簡単に説明すると、表示価格は10,000円とかだけども、実質負担2,000円でその品が手に入るります。残りの8,000円はというと、住民税や所得税の負担が8,000円分減る。ということです。
去年あたり泉佐野市とかがAmazonギフト券とかで話題になったふるさと納税です。
これは、年収によって限度額が変わってくるので注意ですね。
下の方に金額当たりのkg数がお得な市町村の品を貼っておきましたが、
35,000円で40kgですね。これで1年分が2,000円でゲットできます。市町村によっては、配送して欲しい時期を選べるので、ずらしておけば良いですね。
ざっくりですが、独身ですと年収375万円で38,000円まで2,000円負担で済みます。
2、3年前までは15kgで10,000円とかザラだったのですが、段々と厳しくなってきてますね。
楽天ふるさと納税を使い、ポイント5の倍数の日キャンペーンを活用すれば、ポイントで2,000円分ゲットでき、トータル0円となります。
手続きを簡単にするために、ワンストップ特例申請書は必ず要望するを選んでくださいね。
そうすれば、届いた封筒にサインや押印して返送するだけで良いので。
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※私、ぎふっこの舌は馬鹿舌で、食の興味が薄い為、白米だけでも1食済ませられます。
低燃費ですね。
自己紹介
はじめまして、ぎふっこ(toukaiseijin)と申します。
その名の通り、東海圏岐阜県に住んでいる成人男性です。
仕事はお金を稼ぐ為というスタンスで、株式配当や優待、カメラ、東海を起点にした旅行等趣味について綴っていくブログです。
旅行雑誌や旅行ブログの多くが、東京起点・大阪起点がほとんどの為、東海起点の旅行の参考になれば良いなと思います。併せて、生活プランの参考にもなれば。
年齢: 90年代前半 ただ今現在27歳
性別: 男性
居住地: 東海エリア 岐阜県美濃地方 実家住み
現職: 会社員 技術職 (高専卒)
仕事観: お金を稼ぐ1つの手段
配偶者: 無し 今後も無し
19歳の頃に結婚しない人生プランを選択
好きな言葉: コスパ
投資歴: 約4年(塩漬け期間含む)
趣味: 旅行(ほぼ国内 一人旅も多い)・筋トレ・国内株式・カメラ・温泉銭湯・神社仏閣巡り・ラジオ・手芸
2020年4月岐阜駅にて撮影
配偶者や仕事の考え方についてや、趣味に関しては追々お話ししていくつもりです。
よろしくお願いします。